沿革

  • 1969年4月 町野紙器株式会社設立
  • 1980年7月 三菱電機(株)中津川製作所より包装業務を受託
  • 1982年4月 本社工場を増設・プラスチックダンボール(プラダン)製品の製造販売を開始
  • 1983年2月 クリアスタンプ事業部設立・APR樹脂製スタンプの製造販売を開始
  • 1988年5月 「株式会社アパックス」に社名を変更
  • 1990年10月 恵那市久須見一の沢に新工場「一の沢工場」を建設・ダンボール/包装部門を移設
  • 1992年3月 シンガポール「PBパッケージングシステム」社へ技術供与契約を締結・技術供与開始
  • 1994年10月 廃プラスチック油化の基礎実験開始
  • 1995年4月 プラスチックダンボール(プラダン)製おりたたみコンテナ「アパコン」を開発。製造販売開始
  • 1995年10月 創業者支援法による認定会社となる
  • 1997年5月 廃プラスチック油化装置の開発・製作を開始
  • 1998年1月 従来製品より環境に配慮しPP単一素材で構成した新型アパコンを開発・製造販売を開始
  • 1998年4月 廃プラスチック油化装置が完成・稼働開始
  • 2000年2月 中小企業経営者革新支援法による認定会社となる
  • 2000年3月 ドイツ「リコパック」社と技術提携を行う
  • 2000年5月 新型廃プラスチック油化装置「フェニッカ2」が完成・稼働開始
  • 2002年9月 東京都江東区に東京営業所を開設
  • 2003年4月 一の沢工場にプラスチックダンボール(プラダン)加工ラインを増設
  • 2003年6月 日本通運(株)と引越用梱包資材を共同開発・製造納入を開始
  • 2004年3月 名城大学と産学連携によるNPO法人「地球を科学技術で守る会」設立に参加
  • 2004年12月 ジャパンエナジー関連会社「日陽エンジニアリング」に廃プラスチック油化技術を供与
  • 2005年11月 アメリカ「ダイバシー・プラスト」社と技術供与契約を締結・技術供与開始
  • 2006年11月 アメリカ「ダイバシー・プラスト」社へアパコン製造機器を輸出
  • 2007年5月 再生ペレット製造ラインを一の沢工場に構築・廃プラスチック再資源化事業を開始
  • 2009年2月 樹脂押出成形機を導入・自社製再生ペレットを使用しコンテナ部品を一部内製化
  • 2011年6月 「エコアクション21」認定取得
  • 2011年9月 先代社長 町野邦文に代わり、町野智彦が代表取締役社長に就任
  • 2012年6月 八王子営業所開設
  • 2012年10月 槙ヶ根工場開設
  • 2012年11月 樹脂射出成形機を導入・自社製再生ペレット使用のコンテナ部品の内製化を拡充
  • 2019年8月 名古屋中小企業投資育成株式会社の出資を受け、資本金を3,500万円に増資。

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